ライオンこどもハミガキのフッ素濃度500ppmは本当?何歳から使えるか?ブクブクうがいが出来るかどうかによって違う!

お子さんのいる家庭ならアンパンマンでお馴染みのライオンこどもハミガキは一度は使ったことあるのではないでしょうか?

子供から見ても親近感のあるアンパンマンのデザインで手に取りやすく、しかも値段が300円!

この手頃さのおかげで我が家でも3歳の息子に3ケ月ほど使わせたことがあります。

このライオンこどもハミガキは公式サイトによれば

「子どもが楽しく歯みがきできる、フッ素配合のムシ歯予防ハミガキ」のようですが、そのフッ素はどの程度入っているのか?気になりました。

小さなこどもが口に入れるものなので1歳でもいいのか、2歳でもいいのか?一体何歳から使っていいのか?

そしてライオンこどもハミガキの成分やその他のガリガリ君味などの種類なども登場したので全て見ていきたいと思います。

ライオン子供歯磨き粉アンパンマンのフッ素濃度は500ppmなの?1000ppmなの?

まず、フッ素濃度を知りたくてもメーカー公式サイトには表示されてないので正式な数値はわかりません。

そのため歯科医院関係の方が調べた結果、だいたいこのくらい!という数値があるので何点かピックアップしておおよその数値を調べてみました。

その1 / 500ppm

こちらは個人ブログですが、歯科医院でのリーフレットにライオンこどもハミガキアンパンマンのフッ素濃度がはっきりと書かれてる数値が500ppmです。

その2 / 900ppmから1000ppm

こちらでの歯医者サイトでは先生のかかれているフッ素濃度は900~1000ppm程度となってます。

その3 / 1500ppm以下

そしてライオン公式サイトのQ&A「ハミガキに入っているフッ素の濃度はどれくらいですか。」という項目があります。

こちらでは「医薬品医療機器等法に基づく歯磨へのフッ素の承認に従って、1500ppm以下で配合しています。」という答えです。

この質問では大人様、子供用含め、全ての関連商品が紹介されていて、ひとまとめに「1500ppm以下」と言っているので、今回のライオンこどもハミガキは子供用です。1500は多いので1000ppm程度な予想です。

え?ちょっと待って!ライオンの質問コーナーにあるアンサーでは1500ppm以下で配合?1000ppmじゃないの?と思ったあなた。

実は法律でフッ素濃度1000ppm以下と決まっていましたが

フッ化物濃度:日本では薬事法にかかる承認基準で、フッ化物イオン濃度は1,000ppm以下に定められています。950ppm程度が殆どで、子ども用として500ppmと100ppmがあります。

参考 : eヘルスネット

これは2017年に、1500ppmを上限とした製品が承認されるようになりました。

参考 : 日本歯磨工業会

上記個人ブログは2014年更新のため500ppmと書かれていて当時はそうだったのかもしれませんが、もしかしたら現在は500ppmな可能性もありますね。

1000ppmが妥当

全てふまえると「ライオンこどもハミガキアンパンマン」のフッ素濃度は約900ppmから1000oomが妥当なところではないでしょうか。

ちなみに日本歯磨工業会の「フッ化物を配合する薬用歯みがき類の使用上の注意について」というPDFがありますが、フッ素について、そこにかかれている内容で気になる点がありました。

フッ素として1000ppmを超えるフッ化物を配合する薬用歯みがき類の使用上の注意に関して、下記のとおり取り扱うこととしました
(1) 6歳未満の子供には使用を控える旨

そもそも個人的にはフッ素配合の歯磨き粉を自分の子供に使うことは抵抗がありますが、上記を見る限り高濃度なフッ素は6歳未満の子供は使用しないほうがいいと書かれてます。

フッ素が悪い!とは思いませんが、これを見ると個人的には、ますます控えたい気持ちが強くなりますね。

幸い我が家ではフッ素の含めれていないブリアン歯磨き粉を使っているので、3歳と7歳の子供達は毎朝毎晩シャカシャカと進んで磨いますが親としても安心です。

何歳から使えるの?あなたの子供はぶくぶくうがいを出来る?

次に、ライオンこどもハミガキは子供用と書かれているけど一体何歳から使っていいのか?

アンパンマンを前面に押し出してるだけあって、かなり小さい時から使えるような商品だとは思いますが、具体的には何歳からでしょうか?

ライオン公式サイトでのQ&Aによれば、ライオンこどもハミガキも紹介されつつ答えとして出ているのがこちらになります。

  • 歯が生えてきたら、歯みがきのスタート時期
  • 8~9歳頃までは保護者が「仕上げみがき」
  • 3歳頃までは「保護者みがき」を中心に
  • ハミガキの使用は、お子様がひとりで口すすぎができるようになってから

上記の回答で間違えてほしくない点としては「ハミガキ」の話です。

歯磨き粉を使っての歯磨きが普通だと思ってしまうので勘違いしがちですが、要するに歯磨き粉を使いっていいのは「お子様がひとりで口すすぎができるようになってから」です。

何歳から?という点では私の子供たちを育ててきた経験では3歳以降、そして年齢だけではなく「ぶくぶくうがい」もしくは「ぐちゅぐちゅぺっ」がしっかりできるようになったら歯磨き粉を使ってもいいですね。

年齢は個人差はありますが、およそ3歳を目処に考えていいと思います。

ちなみに我が家の現在7歳長男はうがいがとてもとても苦手だったので、教えるのがとても苦労しました。何度教えても出来なく飲んでしまうんですよね(笑)

なので、年齢に固執せずにお子さんのペースに合わせて歯磨き粉を使っていくことをおすすめしますよ!

ライオンこどもハミガキの成分は?種類はイチゴとメロンの2つ!ガリガリ君は数量限定

ところでライオンこどもハミガキは味のバリエーションがあり、一番人気はイチゴのようですが、メロンの他に2017年6月に発売されたガリガリ君味という斬新な商品も発売されました。

このガリガリ君味は結構人気のようでSNSなどでも話題になってましたが、それぞれの成分などをチェックしていきたいと思います。

公式に載ってる成分情報はこちら。イチゴもメロンも成分は同じです。

湿潤剤 ソルビット液
湿潤剤 PG
清掃剤 無水ケイ酸A
粘度調整剤 無水ケイ酸
粘度調整剤 ポリアクリル酸Na
粘結剤 CMC・Na
香味剤 香料(イチゴタイプ / メロンタイプ)
香味剤 サッカリンNa
発泡剤 ラウリル硫酸Na
安定剤 酸化Ti
薬用成分 フッ化ナトリウム(フッ素)
保存剤 塩化ベンザルコニウム

「フッ化ナトリウム」とだけ表示してる会社もあり、すぐにフッ素とわからない人も多いので(フッ素)と書かれているライオンは親切で好感が持てますね。

しかし歯磨き粉なので汚れを綺麗にして虫歯を防ぐ意味では必要なのかもしれませんが、個人的にはあまり子供に使いたくないと思える成分も多々含まれてます。

我が家で使ってるブリアン歯磨き粉とは成分が大きく異なり、初めてライオンこどもハミガキの成分表を見た時は、ひいてしまいました。

ちなみに豆知識としてライオンこどもハミガキにはバナナ味も昔はあったんですが、1981年に終了しています。

公式サイトには「ライオンの歴史」というページもあり、1913年大正02年に学童向けの「ライオンコドモハミガキ」を発売!など詳細が載せてあり面白いですよ。

そして、斬新な歯磨き粉のガリガリ君味!

参考 : ライオンガリガリ

こちらは2017年6月に発売し期間限定だったため話題になり見たことある人もいるのではないでしょうか?

種類が2種類で

  • ライオンこども ハミガキ ガリガリ君ソーダ香味
  • ライオンこども ハミガキ ガリガリ君コーラ香味

ソーダとコーラの味はアイスでも定番で美味しいですよね。普段アイスとして食べてる味が歯磨き粉になっても飲み込んでしまいそうですが、、、。

数量限定とはいえ、まだネットショップでは入手も可能です。

ネタとして買ってみるのもいいですが、そもそも子供がガリガリ君歯磨きを気に入ってしまったら数量限定ですし、元も子もないので、使うとしても1回お試し程度ですね!

個人的にはガリガリ君味を1回お試しで買うくらいなら我が家の子供達お気に入りのブリアン歯磨き粉をお試しで使って欲しいです!面白いより安心のが大事なので!

ユーチューブを見ていたら成分に関して、実験をしているこんな動画がありました。大変興味深いので貼り付けておきますね。

ライオンこどもハミガキは悪くはないけどオススメしない

ライオンこどもハミガキについて簡単にまとめると

  • フッ素濃度は900から1000ppmの予想。
  • 3歳程度から使えるがぶくぶくうがいができるようになってから!
  • 成分は個人的には子供に使うには敬遠するのでできれば使いたくない

フッ素については意見が分かれる部分がありますが、個人的にはフッ素の含まれてる歯磨き粉は、できれば子供には使いたくない!

使わなくて済むのならば使いたくないという感じですね。

2017年以前はフッ素濃度は1000ppmまでの決まりでしたが、それだと少ない場合があるということで1500ppmまでに変わりました。

大人ならフッ素を使うことに抵抗ないかもしれませんが、これから成長していく小さな子供、特に3歳以下に対してはとても抵抗があります。

「フッ化物を配合する薬用歯みがきは6歳未満の子供には使用を控える」という言葉がありましたが、6歳以上というのは小学生1年くらいですね

うちの子は小学生ですが、まだまだ子供だと感じているので、フッ素が含まれてなく子供達も進んで使ってくれるブリアンを愛用してます。

例えば小さな子供が2人もいると我が家の夜はバタバタです!バタバタのバタ子さんです。

ブリアンなら粉タイプで使いやすいので、嫌がってた歯磨きも毎日進んで磨いてくれるようになり親が「歯磨きしたの!?」ガミガミ言う必要もなく、平和に過ぎていきます(笑)

参考⇒子供が進んで磨いてくれて飲み込んでも心配がないブリアン歯磨き粉!3歳以下なら必見!公式サイトでみんなの口コミをチェックする♪

口内フローラ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です