クリアクリーンキッズは飲み込むと危険なの?研磨剤やフッ素濃度を調べてみた結果1000ppmだった!

花王から発売されている歯磨き粉のクリアクリーンシリーズ。私も昔よく愛用していました。

そして、子供が産まれてから「息子に試した歯磨き粉の中の1つ」ですがクリアクリーンの子供バージョン、クリアクリーンキッズも子供に使ったことがあります。

私の子供が使ってた時期に、子供がうがいが下手で歯磨き粉を飲み込みそうになったことが数回ありました。

その時に初めてこの歯磨き粉飲んでも大丈夫なのかな?

成分は何が入ってるんだろう?(歯磨き粉の成分ってあまり意識してみることがないですよね)と思ったので、成分やクリアクリーンキッズに配合されている成分や研磨剤やフッ素濃度がとても心配になったんです。

クリアクリーンキッズのフッ素濃度は1000ppm?飲み込むと危険なの?

まずはクリアクリーンキッズの成分をチェックしてみます。

参考 : 公式サイト クリアクリーン キッズ グレープ

公式サイトに記載されている成分をざっくりと紹介してみると

湿潤剤 ソルビット液、PG
基剤
粘度調整剤 無水ケイ酸、CMC・Na
清掃剤 無水ケイ酸、二酸化ケイ素
香味剤 香料(グレープタイプ)、サッカリンNa
カルシウム補給助剤 キシリトール
清掃助剤 カルボキシメチルセルロースナトリウム
発泡剤 ラウリル硫酸塩
薬用成分 フッ化ナトリウム
保存剤 パラベン
着色剤 赤102、青1

上記のフッ化ナトリウム。これが書かれている場合はフッ素配合です。

豆知識として日本の法律でフッ化物イオン濃度は基準が決まってます。以下厚生労働省サイトから引用を載せておきますね。(実は決まってるなんて、そんなこと知らなかったですが笑)

フッ化物濃度:日本では薬事法にかかる承認基準で、フッ化物イオン濃度は1,000ppm以下に定められています。950ppm程度が殆どで、子ども用として500ppmと100ppmがあります。

参考 : 厚生労働省

それではこのフッ素濃度、クリアクリーンキッズはどのくらいでしょうか?花王の公式サイトをくまなくチェックしてもどこにも記載がされていません。

公式サイトに書かれてたことは

フッ素は入っています。「モノフルオロリン酸ナトリウム」「フッ化ナトリウム」といったフッ素化合物のかたちで配合されており、むし歯の発生と進行を防ぐ働きがあります。

そこで、信頼できそうな医療法人歯科サイトをチェックしてみたところ、歯磨き粉のフッ素濃度は900~1000ppmとなっています。と記載されてました!なるほど。

でも、1000ppmが一体どれくらいなのか?わかりにくいですよね。(私は多いのか少ないのか?も謎でしたよ)

なので、他のメーカーの歯磨き粉はどのくらいか見てみると

  • ライオンこどもハミガキ
  • Doクリアこどもハミガキ
  • クリニカライオンKids

だいたい同じくらいの900~1000ppmの商品が上記です。

つまり花王のクリアクリーンキッズは他社の作る歯磨き粉のフッ素濃度とほぼ一緒なので一般的な水準と言っていいでしょう。特にこの面から見て危ないということはありませんね。

クリアクリーンキッズに研磨剤はもちろん入ってる!飲み込んだらダメ?

歯磨き粉に研磨剤は使われてます。ただし、すべての歯磨き粉ではないので、ほとんどの歯磨き粉!という表現です。

じゃあ成分表に研磨剤と書かれてない歯磨き粉は?と思ったあなた。最低限知っておくことがありますよ。それは

表記では「研磨剤」とは書かれてなく「清掃剤」と書かれてることがあるんです。

そして研磨剤として使用されている成分に

  • 「無水ケイ酸」
  • 「重質炭酸カルシウム」
  • 「リン酸水素カルシウム」
  • 「リン酸水素ナトリウム」
  • 「炭酸カルシウム」
  • 「水酸化アルミニウム」

この辺りが成分に載っているならば研磨剤が入ってます。

研磨剤ってイメージでは削っていく感じで怖いですよね。

また言葉だけ聞くと個人的に感じたのは鉄や木を削って綺麗にするヤスリのようです。そして歯磨き個に研磨剤が入ってるとダメ!有害!と一概には言えませんが、賛否両論あります。

しかし個人的にはあまり子供に毎日使う歯磨き粉の中に研磨剤が入ってるというのは避けたいですね!

その点、我が家では食品成分で作られていてフッ素の入ってないブリアン歯磨き粉を使ってるので安心です。

クリアクリーンキッズは全部で3種類!成分はどれも一緒!

大人用やクリアクリーンの歯ブラシなども販売されてますが、今回はクリアクリーンキッズのチェックなので種類は少なめ。

子供用に発売されているクリアクリーンキッズは味の違いで全部で3種類です。

  • メロンソーダの香味
  • グレープの香味
  • イチゴの香味

値段が大体150円から200円で売ってます。

確かにお手頃で買いやすいですが、成分的に見ると妥当な値段ですよね。

何歳から使っていいか?うがいができないと使わないほうがいい!

歯を綺麗に磨くため、そして虫歯にならないために使ってる歯磨き粉の成分が「そもそも口に入れて大丈夫なの?」と心配になりますよね。もしも子供が飲み込んでしまったら、と私も毎日不安でした。

しかし花王の公式サイトには「少量飲んでしまった程度ならば、あまり心配はいりません。」と書かれてます。

ハミガキ・洗口剤を誤って飲んだ・食べた時

歯みがきをしている時や、洗口剤を口に入れている時に少量飲んでしまった程度ならば、あまり心配はいりません。
すぐに口をすすいで、コップ1~2杯の水か牛乳を飲んでおきましょう。その後、気分が悪いようならば医師に相談してください。

参考 : 花王Q&A ハミガキ・洗口剤を誤って飲んだ・食べた時

一応、うがいができる年齢で飲み込んでしまう心配のない年齢なら大丈夫ですが、もっと小さい子にはやっぱ心配ですね。こうして成分をチェックしてみるとやっぱ怖いです。

何の成分が入ってるのか分からないような歯磨き粉は年老いた自分が使う分には百歩譲っていいとしても、子供に使わせるには敬遠します。(知らない間はずっと使わせてましたけどね笑)

そして花王の他のページを見てると、、

“グチュグチュペッ”ができるようになったら、使ってもOKです。あずき粒大をハブラシにとってみがいてください。あやまって飲みこんでも、とくに害はありませんが、ゆすいではきだす習慣を身につけさせるようにしましょう。

と書かれてますが、とても怖いことを普通に書いてあるのでびっくりしました。特にここ

「あやまって飲みこんでも、とくに害はありませんが」

先ほど、花王の他のページには「少しなら心配はない」と書かれているのに、ここでは害はありません!と断言してます。

こちらのページには少量なら、、、と書かれてないので3歳の私の子供にもしも使わせて、あやまって飲みこんでも大丈夫なんだー!と、そのままにしてしまいますよね。

一般的に歯磨き粉はうがいや“グチュグチュペッ”ができるくらいから使ってokです。しかし、我が家ではたくさんの成分が入ったクリアクリーンキッズ歯磨き粉は使うこと一切やめました。

なぜかというと、確かにクリアクリーンキッズは値段は安いです。

でも安いってことはそれなりの出来栄えの商品ですよね。家計は助かりますが体に害のありそうなものを口から入れることに抵抗を感じ始めたんです。

そして誤って飲み込んでしまった時が小さい子にはちょっと怖いので、口に含んでも安心だと思える商品があればいいなと思ってました。

なので、現在はクリアクリーンキッズ歯磨き粉を使うのはやめてブリアン歯磨き粉を使っています。おかげで、そういった心配事はないですね。

元々、うちの子は歯磨きが特にイヤイヤだったので、どうにかならないかなぁと悩んでましたがブリアン歯磨き粉はなので、子供受けも良く、親が手伝う際にとても楽になったので、そういう意味でも変えてよかった歯磨き粉です。

参考⇒フッ素が含まれてなくママも安心な成分で構成されてるブリアンの歯磨き粉!公式サイトで成分を確認する♪

口内フローラ

クリアクリーンキッズは使うべきではない理由!

このようにクリアクリーンキッズは、

  • フッ素濃度は900~1000ppm
  • 他社の作る歯磨き粉のフッ素濃度とほぼ一緒
  • 成分に研磨剤は入ってる
  • 飲み込んでも少量ならば危険ではない

という感じになりました。正直二度と子供に使いたくはないな、という歯磨き粉ですね!やっぱり最低でもブリアンくらいの歯磨き粉を使っておかないと心配ですね。

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