歯垢染色剤(歯を赤く染めるやつ)を子供に試した!市販のおすすめは薬局で!使い方や成分を紹介!

歯磨きの時に、歯をしっかり磨けているか?チェックするあの歯を赤く染めるやつ!アラフォー世代のママ、パパなら小学校の頃に使った事があり知ってるかもしれません。

名前が思い出せず、なんだっけなぁーと調べてみたところ、歯垢染色剤という名前でした!その他の呼び名はプラークチェッカー、プラークテスター、カラーテスターなどなど。

この歯垢染色剤。近頃の子供達は学校で使わないようですね。昔の思い出として今でも覚えてるアラフォーな私ですが、とても鮮明に覚えていて、振り返ると当時とても役立った記憶があります。

我が家には3歳と7歳の子供がいるため日々、言うことを聞かない子供たちの子育てに奮闘しています。

そのため親としては歯磨きを自分で綺麗に上手にできるようになるには、どうしたらいいか?考えてたこともありました。

そんなある日、小学生の頃に使った歯垢染色剤の事を思い出し「そうだ!我が家の子供にも試してみよう!」と購入したんです!そして、歯垢染色剤について調べてみました。

この記事ではどんな事が書かれているかというと

  • 歯垢染色剤を実際に使った感想
  • 歯垢染色剤の危険性
  • 市販品のオススメ
  • 歯垢染色剤の原理
  • 歯垢染色剤は、どこで買えるのか?
  • 歯垢染色剤の正しい使い方

などなど、歯垢染色剤を使うなら是非一読してほしい内容です。

歯科医師おすすめ!?歯垢染色剤(歯を赤く染めるやつ)を子供に使ってみた!

ということで、まずは我が家で実際に購入して試した様子から伝えていきますね。

子供に使った様子

歯垢染色剤と言っても種類はいろいろあるようです。そして私が買ったものが「GCプロスペック歯垢染色液5ml」

何故この商品にしたかというと、事前に徹底的に調べたわけでもなく値段も手頃、レビュー数も多めなものをアマゾンで購入しただけです。

綿棒らしきものまで付属しており大きさは目薬くらいなサイズですね。

箱や説明書などはありませんでしたが、側面に使い方などは載ってるので安心です。

届いたその日に、早速、子供に使いたくて使いたくてウズウズしちゃいました。

私の性格上、プレゼントやサプライズなども大好きなので、歯垢染色剤を使ったら子供は、どんな反応をするだろう??と思いつつ私が昔、使ったことを思い出してましたよ。

使い方は、まずは、歯磨きをしてから液体を綿棒で塗ってから歯に塗ります。

本来の使い方としては最初にいつも通り歯磨きをしてから塗るのですが我が家の場合、軽く磨く程度にして歯垢染色剤を使ってみました。(赤色がつくかどうか?見てみたいため)

そして軽く1回だけうがいをします。

真っ赤ですね(笑)

教育方針として、自分でどこをどう磨けばいいのか?を頭や感覚で覚えて欲しいので、やってみましたが子供は結構楽しそう。

子供には「磨けてない場所に色がつく魔法のチェック方法だよ〜」と言ってます。

そして親も手伝ってあげつつも、今回は綺麗に磨いてみます。

すると、、

なかなかいい感じですね!

ちなみに、赤くなった状態で歯磨きをするので、もちろん歯ブラシは赤く染まってしまいます。(写真は3日後くらいです)

でも数日すれば結構色は落ちてくるので、我が家では気にしてません。神経質な方は別の歯ブラシを使うといいですよ。

初回なので、ざっくり試しましたが、次回やる時には子供にチェックするよ〜と伝えておき、丁寧に磨くよう意識させて今後もピカピカに磨いていけるようにしたいですね!

近頃、我が家では3歳と7歳の子供達はブリアンはみがき粉を使いながらスマホアプリの「はみがき勇者」まで使うようになり、めちゃめちゃ楽しそうに、そして習慣になってるんです!

自ら、二人とも率先して磨くので親としては手がかからず楽ですよ!

まぁ、仕上げ磨きは必要で細かな部分はまだ磨ききれてませんけどね。

歯磨き粉は特にオススメで、何がいいってママでも安心な成分で作られていて殺菌剤、発泡剤、界面活性剤などが一切使われてないんです!

そしてパウダータイプでチョンチョンつけて歯磨きを嫌がってた我が家の子供も進んで磨くようになったので小さな子供の歯磨きで苦戦してるママには是非体験して欲しいですね!

さらにオリジナル絵本や墓ほうびシールの特典なども満載なところが小さな子供にはぴったりなんですよね。

参考⇒小さな子供の歯磨きで苦戦してるママ必見!パウダータイプの安心成分なブリアン歯磨き粉の詳細はこちら

口内フローラ

歯垢染色剤の原理は?

使い終わった後

子供「ねえ、この魔法のチェックはなんで赤くなるの?」

と聞かれてしまい、さぁ、困ってしまいましたよ、、、。

パパ「ま、魔法だからだよ〜、、、」

とは言ったものの気になったので、後から調べてみました!

wikiを見ると概要欄には

口腔内の歯垢を赤や青で染め歯垢をより可視化し、歯面清掃の補助や歯面清掃指導に用いるものである。薬剤としては通常は着色料である、赤色104号(フロキシン)、赤色3号(エリスロシン)、青色1号(ブリリアントブルーFCF)などが用いられている

うーん、よくわからないですね!こちらのがわかりそうです。

参考 : 思考染め出し剤についてのQ&A

簡単にまとめると

歯垢の主成分が、微生物及びその産生物などからなる有機質であることを利用して、色素でそれぞれを染色して検出

科学的な原理などは、もっと詳しく解説してるサイトなどもありますが、要は歯垢が赤色104号などで反応するってことですね!

この章までのまとめ
  1. 子供は楽しく体験でき勉強になった
  2. 原理はそれぞれの色素が微生物などに反応して赤くなる

薬局で買える市販のおすすめ歯垢染色剤・錠剤・ジェル全3選

どこで売ってるのか?

私は楽なので、ネット通販で購入しましたが、歯垢染色剤はどこで売ってるのか?欲しいと思った方は気になりますよね。

ネット通販では様々なショップで売ってますが、もちろん近所のドラッグストアや薬局でも入手可能なようです。

実際に買い物ついでに見てみたところ、

  • ツルハ
  • スギ薬局
  • マツキヨ

には売っており、大手ドラッグストアなら置いてあります!

ちなみに、歯科医院でもありますが、値段も高く、大きな違いもないので家庭用などの区別もありませんので、安い方がいいと思いますよ〜。

歯科医院でも可能ですが、理想は自宅で親が子供と一緒にやってあげること。

何故かというと私自身、小学生の頃に学校でやった使った記憶が今でも残っていています。

なので、親が一緒にやってあげれば思い出にもなりますし、歯磨きを教える際にも信頼も大きくなりますよね!コミュニケーション大事です。

おすすめ歯垢染色剤・錠剤・ジェル

次におすすめな種類について。

歯垢染色液は液状の他にも種類がいくつかある事を知りました。

歯垢染色液とは別に歯垢染色錠という錠剤のものも存在するようです。さらにジェルタイプもあります。

種類が豊富でどれがいいのか?迷ってしまうかもしれませんね。薬局でも手軽に買える歯垢染色剤ですが、それぞれどんな商品があるのか?見ていきましょう。

歯垢染色液

  • ジーシー GC プロスペック 歯垢染色液
  • 値段は400円前後

歯垢染色錠

  • クリアデント 歯垢染色錠
  • 値段は200円ちょい

歯垢染色ジェル

  • ジーシー GC プロスペック 歯垢染色ジェル 5g
  • 値段は300円前後

やはり定番は液状タイプです。

錠剤タイプやジェルタイプを好む方もいるかもしれませんが、子供に使うには使いやすさという意味でオススメは歯垢染色液。

歯垢染色液も何点かメーカーにより種類はありますが、大差はないです。店頭で見かけたものでもいいと思いますよ!

そして液状タイプにはこんな商品もあったので番外編として、少し紹介しておきたいと思います。

液状タイプ 番外編

  • こどもはみがき上手 イチゴ味
  • 値段は350円前後

こちらの商品はデザインも今風でキャッチーな作りになっており、使い方も子供が飲み薬として使う小さなコップで液体を含んでからぐちゅぐちゅぺをするタイプです。

私は使用したことはないですが、良さそうな雰囲気だったので番外編として紹介しました。

この章までのまとめ
  1. 大手ドラックストアならほぼ売ってる
  2. 液状タイプがおすすめ

参考⇒アマゾンで「歯垢染色剤」の種類をチェックする

参考⇒楽天で「歯垢染色剤」の種類をチェックする

 

簡単3ステップ!歯垢染色液と錠剤の正しい使い方!

歯垢染色液の使い方

我が家で実際に使った様子は上記で書いてありますが、改めて歯垢染色液の正しい使い方の紹介をしておきます。

“歯垢染色液の正しい使い方”
  1. 綿棒や綿球に液を含ませ、歯の表面に塗布します。
  2. 水で軽く口をすすぎます。
  3. 歯垢の付着部は赤く染まりますので、この赤色を落とすように、工夫して清掃します。

上記はプロスペックの側面に書かれてた使い方になりますが他も同じです。

歯垢染色液の目的としては磨き残しがないかどうか?目で見てチェックできる点ですね。

なので、まずは歯をいつも通り綺麗に磨いてみます。

特に子供は磨くことがまだまだ上手ではないので、歯垢染色液を使うと、とても勉強になり、いい経験になると思ってます!

自分では完璧!と出来てるつもりでも、実際に歯垢染色液を使ってみると歯の隙間や歯ぐきと歯の間など磨けてない部分がよーくわかると思います。

上記は一般的な使い方になりますが、

実は先に歯磨きをすることが絶対ではありません

つまり、歯垢染色液を使ってから赤く染めて鏡を見ながら歯垢を落としていくことで、綺麗に磨けてる様子がわかり勉強になります。

どちらでも子供の成長や理解度に合わせて使い分けていくといいですよ。もしくはそれぞれ別パターンで何度かやってもいいですしね!

我が家ではそんなに何度もやるつもりではなく試してみましたが、一般的に頻度としては最初は週1や3日に1度で、綺麗に磨けるようになってきたら、たまにテストをする気持ちで思い出したらやってみるといいです。

あくまでも目的は自分では磨けてると思ってる箇所が実際は磨けてない場合にどこを磨けばいいのか?探して解決することです。

歯垢染色錠剤の使い方

次に歯垢染色剤、錠剤の使い方です。

“歯垢染色剤、錠剤の正しい使い方”
  1. 錠剤(1錠)を噛み、舌で歯に伸ばして赤く染めます。
  2. 唾液とともに吐き出します。うがいの必要はありません。
  3. 歯垢がついている部分が赤く染め出されますので、出来るだけ早く鏡などでチェックします。

歯垢染色液との違いは錠剤を噛む点、舌で伸ばす点です。

小さな子供には少し敷居が高いかもしれないですね。その場合は錠剤タイプより液体タイプがオススメ。

歯垢染色液とデンタルフロスはどっちが先?

ところで、デンタルフロスを普段から使ってる方もいますよね。その場合、歯垢染色液とデンタルフロスはどっちが先なのか?疑問もあるとおもいます。

結論から言うと、これは特に決まりはありません。

上記でも書きましたが、歯垢染色液を使う目的は磨き残しを目でチェックすることです。

なので、普段からデンタルフロスを使ってる場合は歯磨き→デンタルフロス→歯垢染色剤で大丈夫です。

いつも通りの方法で結果どうなったか?が大事ですね!

この章までのまとめ
  1. 液状と錠剤の使い方は違う
  2. 使う順番は決まりはない

歯垢染色液の成分!アレルギーや危険性があるのかチェックした

歯垢染色剤はそもそも毎日使うものでも、大量に使うものでもなく、おそらく子供が生涯に1回から10回使うかどうか?だと思います。

でも、頻度が少ないとしても、子供の口に入れるものとして危険はないのか?やっぱり気になりますね。

ジーシープロスペックの場合、側面にはアレルギーに対する注意点として、パラベンに対してアレルギーを持つ方は使用しないでください!と明記されています。

注意するべき点なので覚えておきましょう。

同じくジーシープロスペック歯垢染色液の成分は何なのか?チェックしてみると

参考 : 株式会社ジーシー

使用している色素は食用赤色105号です。

ちなみに食用赤色105号は厚生労働省より食用として認められている色素で、蒲鉾、ソーセージ、菓子などに広く使用されています。

その他の歯垢染色剤はそれぞれ多少違いはありますが、一般的にに数字が違うだけで似たような色素です。例えば

  • 赤色3号(エリスロシン)
  • 赤色104号(フロキシン)
  • 赤色105号(ローズベンガル)
  • 青色1号(ブリリアントブルーFCF)

などを含む11種類が食品添加物として現在認められています。

※ 赤色と数字だけじゃ分かりにくいので、わかりやすくカッコをつけて成分も一緒に載せておきました。

思考染め出し剤についてのQ&A

上記参考Q&Aの安全性を確認すると、

近年食品添加物の人体に対する影響が世界的に注目されるようになり、現在水溶性の11 種類が使用されているにすぎません。合成品だからと言って危険とは言えません。歯垢の染め出しという使用方法では安全と考えて差し支えないといえます。

赤色104号(フロキシン)は安全かどうか?の資料でもプラークテスター1錠中には、フロキシンが5mg含まれています。 子供の体重は20kg程度としての条件で、1回に1瓶を飲み込んだとしても、安全と言うことができます。

個人的な見解としては資料を見る限り安全な部類と判断してます。(アレルギーには人により注意は必要です)

これを毎日規定以上使ったり、飲み込んでしまったりする場合は危険もあるでしょうが、これを危険と言ってたら世の中の出回ってる歯磨き粉なんて成分によっては、もっと危険だと思いますけどね、、、、。

この章までのまとめ
  1. パラベンにアレルギーあるなら注意!
  2. 思考染め出し剤は安全な部類

小さな子供がいるなら歯垢染色剤を使うべき!歯磨きの勉強になって上手くなる!

歯垢染色剤は小学校の時に使ったこともある人も多いと思います。私のように子供にも体験させてあげたいと思う人には是非活用してほしい商品ですね!

自分が試してみて是非子供にも体験させて欲しいと改めて感じました!

危険に関しても大きな問題はないです。(パラベンに対してアレルギーを持つ人だけ注意してください。)

商品は歯垢染色液だけでも数種類、そして錠剤タイプとジェルタイプがありますが、それぞれの特徴を見てきたように、使い方に違いはありますが得られる結果は同じです。

個人的なおすすめは液状タイプが一番使いやすいかな?

子供に体験させて欲しい理由としては

  • 子供に目で見せて説明出来る
  • 赤くなった箇所を綺麗に磨こうと学べる
  • 上手になるまで何度も試せる

歯磨きスキルを上げるための環境を親が用意してあげることはとても大事です。

「この歯磨き粉の味は嫌!」と言われれば違う種類にしてみたり

「この歯ブラシは使いにくい!」と言われれば変えてみる。

それだけじゃなく、一緒に歯磨きで上手に磨くサポートをしてあげることで虫歯の可能性もだいぶ下がります!

磨けてない箇所が目で見て分かりやすいので子供もどこを磨けばいいのか体感で感じ取れるようになりますね!

是非、一度試してください!

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