ミルミルを飲むタイミングや好ましい順番!何歳から?妊婦や赤ちゃんは飲んでもOK?

「あなたはヤクルト派?それともミルミル派?」

こんな話をしたことがある人、たくさんいるんじゃないかなっ!深い意味はないんですけどね〜(笑)。

私はどちらも好きなんですが、実は今も昔もミルミル派です!

昔から赤と緑の水玉模様のパッケージがモチーフの「ミルミル」。小さな頃から馴染みのあるヤクルト商品ですよね。

私はこの「ミルミル」、小腹が空いた時などに飲んでいたんです。でも、フッと思いました。もしかして実は飲む「ベストなタイミング」ってあるんじゃないの?

ということで、「ミルミル」をただ美味しく飲むだけでなく、「飲むなら体に良い飲み方で飲みたい!」と思い、今回はこの乳酸菌飲料の「ミルミル」についていろいろ調査してみました〜

飲むタイミングの他、効果的な飲み方があるのか、妊婦さんや赤ちゃんには飲んでも大丈夫なのか、などを紹介しちゃいますね!

ミルミルの飲むタイミングと好ましい順番は?

「ミルミル」の味って「ヤクルト」に比べると、とってもさっぱりしているんです。私はそのさっぱり感が好きなんですよね〜。

「ヤクルト」は乳酸菌シロタ株を含んだ〈乳製品乳酸菌飲料〉に対し、「ミルミル」はビフィズス菌を含んだ〈のむタイプのヨーグルト〉なんです!

しかも「すっきりミルク味」って書いてあるし!すっきりが売りなのね〜

まさかのまさかの「のむタイプのヨーグルト」だったとは。

「ヤクルト派」や「ミルミル派」だなんて、そもそも比べるフィールドが違っていたんですね(笑)

ビフィズス菌と乳酸菌は働く場所も違うので、それぞれがそれぞれの場所で菌が活躍する感じなんですね。

では、「ミルミル」がビフィズス菌を含んでいるということがわかったので、どのように飲んだらこのビフィズス菌の働きを最大限にできるか、さっそく見てみましょう。

ミルミルを飲むタイミングはいつがベストなのか

ヤクルトの公式ページには、基本的にはいつ飲んでもOKとなっていました。

大事なのは毎日続けることなので、各々の生活の中で続けやすい時間やタイミングで、飲み続けるのが良いそうです。

なるほどですね。でも、もう少しだけ掘り下げて見てみましょう。

まずは、「ミルミル」のビフィズス菌について。

「ミルミル」には1本あたり120億個以上のビフィズス菌が含まれています。このビフィズス菌は、〈大腸〉まで行き届いて〈大腸〉で働いてくれる優れもの。

でも調べてみると、胃液、胃酸によってビフィズス菌も死滅してしまうというのです。正直ちょっとショック。

そこで「生きたまま大腸まで到達してもらうためのポイント」を見つけました。

〈死滅するビフィズス菌の量を減らす!〉

空腹時に飲むよりも、お腹がいっぱいの時に飲んだ方が「胃酸によるダメージが減る」ということなんです。

いつ飲んでもOK、でも継続して飲むことが大事ということでしたが、そのタイミングを食後にするだけで、「生きたままのビフィズス菌」を多く大腸へ届けることができるんです。

食後のデザート感覚で飲むのも良いですよね!これなら簡単にできます〜

さて、そうすると一つ疑問が。

死滅してしまったビフィズス菌は役にたたないの?

大丈夫!死滅してしまったビフィズス菌も役にたっているんです!善玉菌のエサとなるので、良い菌を増やす効果が期待できるんですよ。

生きているビフィズス菌も、生きていないビフィズス菌も、どちらも大腸でとっても良い働きをしてくれているんですね。

ミルミルやヤクルトには飲む順番はあるの?

さて、「ミルミル」は食後に飲んだ方がより良いことがわかりました。

では、この「ミルミル」や「ヤクルト」を飲むのにオススメな順番などはあるのでしょうか?

「ミルミル」が先!「ヤクルト」が先!いっそのこと混ぜちゃう?など、いろいろ考えられますね (笑)

でも実は、「ミルミル」と「ヤクルト」は菌の種類が異なるため、菌が体内で働いてくれる場所が違うんですよ〜

だからズバリ、「ミルミル」も「ヤクルト」も基本的にいつ飲んでもOK!

どちらが先にした方が良いなど、特に順番はないんです。

まとめてしまうと、ミルミルは主に大腸で働き、ヤクルトは主に小腸で働きます。

そのため同時に飲んだとしても、分けて飲んだとしても、〈菌の働く場所が違う〉ので飲む順番よりも〈継続して飲み続けること〉が大事ということなんです。

飲み方を例えると、「ミルミル」は朝食後「ヤクルト」は夕食後のようにしてみたり、昼食後に「ヤクルト」夕食後に「ミルミル」などそれぞれの生活の中で、飲みやすく続けられる時に飲むのが良いですね。

2つ同時もありですが、さすがにお腹の中チャポチャポになっちゃいますからね(汗)

だがしか〜し!

「ミルミル」を飲む時に注意してほしい〈順番・タイミング〉があります。

それはお薬を飲む時です。

「ミルミル」をお水代わりにして飲むのは避けましょう。

「お薬は水かぬるま湯で飲んでください」と記載されているものがほとんどだと思います。それは違うもので飲むと、薬の効果に影響が出たりとさまざまなデメリットがあるからなんです。

この「ミルミル」も体に良い飲料ですが、あくまでも飲むヨーグルトです。薬を飲む時は、水で薬を飲み終え時間をあけてからの方が良さそうですよ!

効果的な飲み方は?

ここまでは「ミルミル」のビフィズス菌を生きたまま数を減らさないように大腸へ届けるため、食後に飲むことをお勧めしました。

他にも「体にプラスになる効果的な飲み方はないかな?と思い調べてみると、ビフィズス菌の性質から効果的な飲み方を見つけましたよ。3つ紹介しますね。

まず、ビフィズス菌は空気が苦手だったんです。酸素が苦手なんですね。

ということは、ミルミルを開封後に常温で放置していたりすると、せっかくの菌が死滅してしまうんです。

開封したら放置せず、サクッと飲んでしまった方が良いようですよ。チビチビ飲みたい方もいると思いますが、ビフィズス菌のためです。サクッと飲みましょう。

そういえば、ミルミルって100mlの手のひらサイズのものしか見かけませんね。牛乳パックのようなサイズは見たことがないかも。

もしかしたらビフィズス菌が空気を苦手としているため、コップに移して飲んだりすると空気に触れやすくなり、死滅量が増えてしまうからなのかもしれないですね!

2つめは、ビフィズス菌は液体の中では50度より高い温度になると徐々に死滅してしまうそうです。だいぶナイーブな菌なんですね。

そのため、寒い冬に冷たいミルミルは嫌!温めて飲みたい!という方、温めたとしても人肌程度にしておきましょう。

もしくは10度以下で保存し、飲む時に常温に戻すというのもアリですね。常温とは15〜25度くらいなので、冷蔵庫で冷え冷えのミルミルよりはお腹にも優しいかもしれませんよ。

参考:日本ビフィズス菌センター/腸内細菌学会より

最後にもう一つ、ヤクルト公式サイトでもオススメしている効果的な飲み方は〈ヤクルトとミルミルのダブル飲み〉です。

毎日この二つを飲み続け、小腸、大腸ともに腸内環境を整えていくということです。

実際にダブル飲みを実践した方の口コミもたくさんあったのでちょこっと紹介しますね。

ダブル飲みの効果を聞いて実践した方、ダブル飲みを始めてからお腹の調子が良いなど、なんだか良い効果が満載な感じがします!

私もダブル飲み始めようかな(笑)

プチまとめ

  • 「ミルミル」は食後に飲んだ方が良い。
  • 「ミルミル」やヤクルトの飲む順番などは特にないが、お薬を飲むときは時間を空けた方が良い。
  • 「ミルミル」は空気が苦手なので開封後は放置しない方が良い。
  • 温めて飲みたいときは人肌程度にしないとせっかくの菌が死滅してしまう。
  • 「ミルミル」と「ヤクルト」のダブル飲みは(株)ヤクルト本社も奨励している。

ミルミルは何歳から?妊婦や赤ちゃんに飲ませてもOK?

「ミルミル」は大腸に届いて大腸で働いてくれるビフィズス菌がたくさん入った、美味しい〈のむヨーグルト〉でしたね。

大人はもちろん飲めますが、小さい子や妊婦さんなどは飲めるのでしょうか?

ここからは、飲める年齢や、妊婦さんの場合などについて紹介しちゃいますよ〜。

ミルミルは何歳から飲める?赤ちゃん、幼児、子どもは飲んで良い?

生まれたばかりの赤ちゃんの腸内にはビフィズス菌がたくさんいるんです。

離乳食が始まってくると、だんだん腸内環境も変わってくるんですよね。そうすると子供でも便秘気味になったり。大人でも便秘は辛いのにかわいそうです(涙)

そんな時、大腸で働く「ミルミル」が飲めたら腸内環境改善につながりますよね!

さっそく、「ミルミル」の公式サイトの質問コーナーをのぞいてみると、答えがありました。

ズバリ、赤ちゃん、幼児、子ども全ての年代で飲むことができます!

ただし、赤ちゃんの場合だけ注意点がありました。

赤ちゃんに与える時の注意点

  • ミルク以外の離乳食を食べ始めている頃になってから
  • 人肌程度のぬるま湯で2倍に薄め、ごく少量から与え始めること
  • 赤ちゃんの健康状態を見ながら与えること
  • 哺乳瓶は使わない、スプーンを使用して与えること
  • 母乳の摂取量に影響しないよう量を調節すること。(ミルミルは母乳やミルクの代わりにはならない)

そして、「ミルミル」は乳を使用しているので、アレルギーに関しては注意が必要になります!

これらのことをちゃんと守れば、赤ちゃんから大人まで幅広くの方が飲めるということです。

赤ちゃんだけでなく、幼児や子供に飲ませるときも、食事に響かないように。そして虫歯にならないように、歯磨きは忘れずにしてあげましょう!

妊婦さんも飲んでも大丈夫?

大人でも、妊婦さんはちょっと状況が違ってきます。でも、妊婦さんの方が便秘になりやすかったりと、実はいろいろ大変なんですよね。

そんな妊婦さんも「ミルミル」は飲むことができますよ!

でも妊娠中は身体の状態が通常とは違うため、何か少しでも気になることがあったらお医者さんへ相談することをオススメします。

そして妊婦さんには「ミルミル」でも、「ミルミルS」という商品の方がオススメ!

妊娠中や授乳期の女性は葉酸やビタミンB6などの必要量が増大するんです。それらを補うこともできるのが「ミルミルS」なんですよ。

腸内環境も整えつつ、葉酸やビタミンB6も補えるなんて一石二鳥の優れもの!ぜひ活用してください。

ミルミルとミルミルSの違いと効果

「ミルミル」は幅広い年代の方が飲める優れものということがわかりましたね。

では、実際に飲んでいる人たちにはどんな効果が出ているのでしょうか。

ここからは口コミをチェックしながら〈ミルミルの効果〉をみてみましょう。

ミルミルの効果

まずは「ミルミル」の栄養成分です。

内容量 100ml
熱量 88kcal
たんぱく質 3.2g
脂質 1.7g
炭水化物 15.0g
食塩相当量 0.1g
カルシウム 106mg
ビタミンA 33μg

アレルギー特定原材料は乳。

「ミルミル」はビフィズス菌BY株120億個以上含んだ、すっきりミルク味の商品です。

ビフィズス菌120億個以上って、ものすごい数ですよね。この数があれば腸内環境も改善されそうな気がします。

実際に「ミルミル」を飲んでいる方の口コミをのぞいてみましょう。

「ミルミル」を飲んで便秘が改善されたという口コミが大半ですね。

中には、効果がありすぎてお腹が痛くなってしまう方も。スゴイ効きすぎちゃったんですね。

そして〈ヤクルトとミルミルのダブル飲み腸活〉については効果がスゴイ!肌荒れだけでなく、ダイエット効果や髪の毛の変化もあるなんて!

腸内環境ってものすごく大事なんですね〜。便秘が改善されると、良いことが増えるようです。

ミルミルとミルミルSはこんなに違う

ここからは同じ「ミルミル」でも「ミルミルS」をチェックしてみましょう。

先ほども妊婦さんにオススメで登場した「ミルミルS」ですが、なんといろいろな違いがあることがわかっちゃいましたよ。

まずは「ミルミルS」の栄養成分です。

内容量 100ml
熱量 49kcal
たんぱく質 3.2g
脂質 1.1g
炭水化物 13.7g (糖質10.6g 食物繊維3.1g)
食塩相当量 0.1g
カルシウム 100mg
鉄 4mg
ビタミンB6 1.9mg
ビタミンB12 3.4μg
ビタミンE 8mg
葉酸 240μg
ガラクトオリゴ糖 1.0g
コラーゲン 100mg

アレルギー特定原材料 乳・ゼラチン

「ミルミルS」はビフィズス菌BY株120億個以上を含み、さらにガラクトオリゴ糖、食物繊維、コラーゲンも入ったヨーグルト味の商品です。

「ミルミル」に比べると味も違うし、成分内容も全く違っていますね!

そもそも「ミルミルS」のSは「SELECT 選ばれた」「SUPPLEMENT 補給」などを包括した「S」。勝手にsuperスーパーのSかと思っていました(笑)

そしてその名前の通り、確かに選ばれた栄養素がてんこ盛りです!

これらの栄養素が妊婦さんや授乳中の女性に適しているんですね〜。納得です。

特にガラクトオリゴ糖は母乳中に含まれるオリゴ糖の一種で、消化されずに小腸や大腸に到達し、常在菌のビフィズス菌や乳酸菌を増やす効果が高いようです。

その他、ビタミンB6は肌荒れ、皮膚炎や口唇炎、末梢神経炎などに、葉酸は貧血に、コラーゲンは皮膚のハリ、弾力にはもちろん、なんと新陳代謝そのものに大きな役割を持っているそうです。

これらがガッツリ入った「ミルミルS」は妊婦さんだけでなく、女性なら誰もが飛びつきたくなる飲料ですね。

でも、残念ながら「ミルミルS」は宅配専用の商品のようです。スーパーなどでは購入できないんですね。

ヨーグルト味だし栄養素もスゴイし、ミルミルのミルク味との違いも試してみたかったな〜。

では私も気になる「ミルミルS」を実際に飲んでいる方は、どんな効果が現れているのでしょうか。

「ミルミルS」を飲んでいる方の口コミをのぞいてみましょう。

こちらもやはり便秘改善に効果バッチリのようですね。

特に、妊娠中はできるだけお薬など避けたい〈妊婦さんの便秘〉には最適な感じがしますね。栄養素の補給もできて、便秘も改善。良いことだらけ!!

他には「ミルミル」は「微妙な味が美味しい」や「さっぱり感」が美味しいというのに対し、「ミルミルS」はヨーグルト味が「飲みやすい」という、味に関しても好みの分かれが見られました。

私も「ミルミル」のあの微妙ななんとも表現できない美味しさが好きなので、「微妙」という表現がすごくよくわかります(笑)

「ミルミル」も「ミルミルS」も、ビフィズス菌が大腸に届いて大腸で働く。それにより腸内環境が改善されて便秘はもちろん、肌荒れなども改善していくという効果があることは間違いないですね。

余談になりますが、「ミルミル」をアニメ「ドラゴンボール」で例えるなら、

  • 「ミルミル」は超サイヤ人。ただでさえすごいサイヤ人。
  • 「ミルミルS」は超サイヤ人ゴッド。5人のサイヤ人のパワーが入っています。
  • さらにヤクルトとのダブル飲みで、超サイヤ人ゴッドSSに。

こんな感じでしょうか(笑)

「ミルミル」のまとめ!赤ちゃんから大人まで毎日飲みたい

赤ちゃんから大人まで、腸内環境を整えてくれる「ミルミル」。美味しいのに、効果も期待できるなんてとても嬉しい健康飲料ですよね!

ミルミルまとめ
  • ミルミルを飲むタイミングは食後がオススメ。飲む順番などは特にないが、お薬を飲むときは時間を空けた方が良い。
  • ミルミルのビフィズス菌を死滅させないためには、空気が苦手なので開封後は放置せず、温めるときは人肌程度にすること。
  • 「ミルミル」と「ヤクルト」のダブル飲みは(株)ヤクルト本社も奨励している腸活。
  • 赤ちゃんから大人まで幅広く飲むことができる。(赤ちゃんには注意点を守ること)
  • 妊婦さんは気になることがあれば医師に相談すること。オススメは「ミルミルS」。
  • 「ミルミル」の効果は便秘改善をはじめとする腸内環境改善の他、肌やダイエット効果にも期待できる。
  • 「ミルミルS」には「ミルミル」には入っていない栄養成分がたくさんある。

何事も毎日続けつということは大変なことですよね。それでも効果が現れたり結果が見えたときは、きっと「やってよかった」「頑張ってよかった」と思うはず!

「ミルミル」で美味しく、みんなで健康的に生活していきましょう!

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