体操着袋の作り方!乾きやすい裏地なしの切り替えタイプは簡単です!図解入りで詳しく説明

入園・入学のシーズンが近づいてくると、用意しなければいけないのが入園入学グッズ。

幼稚園では「手さげ袋」や「上履き袋」、そして小学生になるとそれにプラス「体操着袋」も必要になってきます。

手作りで用意するママもたくさんいますよね!

でも実際に作るには自信がない。作り方がイマイチわからないというママも絶対にいるはず。

そこで今回は、簡単に出来る体操着袋の作り方を調査してみましたよ!

どんなタイプの作り方が簡単か、マチあり、持ち手あり、様々なタイプの体操着袋を紹介しちゃいますね。

作るなら子供の好きな柄で作ってあげたい!好きな絵柄のアイテムを持って「嫌がらず楽しく行ってほしい」という、ママの願いも込めちゃいましょう〜(笑)

体操着袋の作り方!乾きやすい裏地なしの切り替えタイプは意外と簡単!

ハンドメイドに不安を抱いているママ!大丈夫、安心してください!

ハンドメイドの体操着袋って、意外と簡単なんですよ〜。巾着になっていると仕組みがわかりにくいんですけどね。

ここでは簡単なのに、「ちょっぴりオシャレに絵柄の切り替えがあるタイプの体操着袋」の作り方を、12個の工程に分けて紹介しちゃいますね。

サイズは幼稚園はもちろん、小学生の体育で使用する、Tシャツ、短パン、紅白帽、汗拭きタオルも入る一般的なサイズにしました。

もし冬場など寒い時に着用するトレーナーなども一緒に入れる場合、長ズボンや長袖で体育を行う場合などは、後から紹介する「マチ付き」の体操着袋がオススメですよ!

《裏地なし切り替えタイプの体操着袋》

平置きの完成サイズ タテ:35㎝ ヨコ:30㎝

用意するもの

タテ ヨコ
生地A(メイン柄) 29㎝ 32㎝
生地B(切替え部) 22㎝ 32㎝
ヒモ 80㎝ 2本
  1. 生地Bを生地Aで挟むように並べる
  2. 切り替え部となる横幅32㎝のつなぎ目を「中表」で重ね、縫いしろ1㎝のところを縫い合わせる。
  3. つながった縫い代は生地Bの方へ倒し、アイロンを押しあて形づけた後、ミシン目から1ミリのところに押さえミシンをかける。(ペラペラ浮き上がらないようにするためですね)
  4. 反対側も同様に繋ぎ合わせ押さえミシンをかける。生地はABAと並んで一枚生地となります。
  5. 長い1枚生地になったところで、両サイドのほつれ防止に端ミシン(ジグザグ縫い)をかける。

6.切り替えし生地Bが「わ」になるよう中表で半分に折り、ズレないように待ち針などを打っておく。この時、切り替え部分の縫い目がキチンと合わさるように重ねること!
7.両サイドの上から7センチのところに印をつける(開き止り目印)
8.サイドを下から印の所まで縫い合わせる。縫い代は1㎝。反対も同様。
9.サイドの縫い代を開き、上から7㎝分にも折れ線をつけ、「コ」の時になるようにステッチをかける。
10.開口部の上から1㎝を折りアイロンで折り目をつけ、さらに2㎝折り込みアイロンで折り目をつける。端を巻き込む感じをイメージするとわかりやすいかな!(ヒモ通し幅ができる)
11.中にヒモが通るので、端から2〜3㎜あたりをミシンで縫う。反対側も同様。
12.ひっくり返し形を整え、ヒモを右から通し一周させて結ぶ。もう一本を左から通し一周させて結ぶ。

これで、裏地なしの切り替えデザイン体操着袋が出来あがりました〜!

切り替えの生地を繋ぎ合わせて1枚の生地にしてしまえば、あとは半分に折って両サイドを縫い合わせ、紐が通る幅を作るだけ。

切り替えのデザインではなく、チェック柄など上下の関係ない絵柄の1枚布だったらもっと簡単〜

サイドを縫い合わせ、紐が通る幅を作るだけ!

一番わかりにくい箇所といえば、紐を通す幅を作る前の「開き止まり」の処理ですね。ヒモの入り口なのでほつれないようにするために「コ」の字にステッチを入れるんです。

きっと考えるより、実際にやってみた方がわかりやすいですよ!

この体操着袋の作り方がわかれば、サイズはいくらでも変えて作ることができます。

「だいたいこれくらいの大きさで〜」というアバウトな裁断でもちゃんと形になっちゃうんですよ(笑)

《裏地なし切り替えタイプの体操着袋〜マチ付き〜》

では次に紹介するのは、マチ付きのタイプです。今回は「折マチ」や「隠しマチ」と呼ばれるタイプのマチです。

作るのも簡単な上、平面でたたんだ時にペッタンコになるためかさばりません。ぱっと見は大きく見えますが、袋の中に物を入れた時に、横幅が狭まりマチが膨らみます。なかなか便利ですよ〜。

立体時の完成サイズ タテ:35㎝ ヨコ:30㎝ マチ:8㎝

用意するもの

タテ ヨコ
生地A(メイン柄) 33㎝ 40㎝
生地B(切替え部) 22㎝ 40㎝
ヒモ 80㎝ 2本

こちらはマチをつけるため、マチなしのタイプより生地の横幅がありますね。

そして、作る工程はほとんどマチなしタイプと変わりません。追加される工程は1つだけなんですよ!

工程7までは一緒です。生地ABをつなぎ合わせ、1枚の生地にし、縫い目を倒して押さえミシン、両サイドのほつれ防止に端ミシン(ジグザグ縫い)、そして中表で半分に折って上から7㎝のところに印をつける。

この後にマチを作る作業工程が入ります。その工程を7’ (7ダッシュ)としましょう。

7’.「わ」となっている生地Bを4㎝(マチの半分の長さ)を折り上げ待ち針などで留めます。

なんと、この工程が一つ加わるだけでマチのある体操着袋ができあがるんです!全部で13工程ですね。

あとは、マチなしの工程と変わりません。サイドを縫い合わせ、紐を通す幅を作ります。

ひっくり返し整えた時にきっと「マチができてる〜!」と思うはず(笑)ちょっぴり感動〜

《生地の裁断サイズを決める方法と生地を選ぶコツ》

ここまでで、体操着袋の作り方のイメージができたと思います。

  • 「でも私が作りたいサイズはもっと小さいもの!」
  • 「私は大きいのが作りたいの!」

などなど、体操着袋でも年齢や使用方法でもいろいろなサイズが必要になってくるものです。

購入するにも希望のサイズがなかったり。仕方なく大は小を兼ねる的な感じで購入しちゃったりしますよね。

「実際に生地をどれくらいの長さで用意すれば、イメージ通りのサイズに仕上げることができるかわからない!」とハンドメイドを始める前からあきらめ気味なママに、簡単なサイズのイメージができるコツを教えちゃいます!

まずは、頭に入れておきたいコツ5項目です。

  • 紐を通す幅を作るにはタテ3㎝分の長さが必要。
  • 縫い代の幅は1㎝とする。
  • 両サイドは縫い代が左右1㎝ずつ必要になるので、生地の横の長さに2㎝追加する。
  • マチをつける場合、タテの長さに〈マチの半分の長さ〉を追加。横の長さには〈マチの長さ〉を追加。
  • 柄の切替えをする場合、生地ABを縫い合わせるため縫い代をタテの長さに追加する。生地Aには1㎝、真ん中に挟まる生地Bには2㎝。

これを頭の片隅に置いておけば、あとは作りたいサイズのイメージをして計算するだけですよ〜

では、実際に裁断する時に決めるサイズの計算方法4パターンを紹介しますね。

《切り替えしなしのサイズ計算》

タテ 希望仕上がりタテサイズ+3㎝(紐通し幅に必要な長さ) +縫い代1㎝(底の縫い合わせ用)
ヨコ 希望仕上がりヨコサイズ+2㎝(両サイドの縫い代各1㎝づつ)

この生地を2枚用意します。一番簡単な「THE巾着袋」といったイメージでしょうか。

《切り替えなしマチ付きのサイズ計算》

タテ 希望仕上がりタテサイズ+3㎝(紐通し幅に必要な長さ) +縫い代1㎝(底の縫い合わせ用)+マチ幅の半分
ヨコ 希望仕上がりヨコサイズ+2㎝(両サイドの縫い代各1㎝づつ) +マチ幅

この生地を2枚用意します。マチがあるので安定した巾着袋な感じですね。お弁当袋などもできそうです。

《切り替えありマチなしのサイズ計算》

生地A=2枚用意する

タテ 希望仕上がりAタテサイズ+3㎝(紐通し幅に必要な長さ) +縫い代1㎝(生地Bとの縫い合わせ用)
ヨコ 希望仕上がりAヨコサイズ+2㎝(両サイドの縫い代各1㎝づつ)

生地B=1枚

タテ 希望仕上がりBタテサイズ×2+縫い代2㎝(生地Aとの縫い合わせ用)
ヨコ 希望仕上がりBヨコサイズ+2㎝(両サイドの縫い代各1㎝づつ)

生地Bは底が「わ」になり背面へ回るので、平面で見える長さの2倍を用意しましょう。縫い代は、前面と背面で生地Aと縫い合わせるため2㎝となります。

生地が切り替えになっているので、ちょっぴりオシャレ感が出そうです。

《切り替えありマチありのサイズ計算》

生地A=2枚用意する

タテ 希望仕上がりAタテサイズ+3㎝(紐通し幅に必要な長さ) +縫い代1㎝(生地Bとの縫い合わせ用)+マチ幅の半分
ヨコ 希望仕上がりAヨコサイズ+2㎝(両サイドの縫い代各1㎝づつ)+マチ幅

生地B=1枚

タテ 希望仕上がりBタテサイズ×2+縫い代2㎝(生地Aとの縫い合わせ用)+マチ幅の半分
ヨコ 希望仕上がりBヨコサイズ+2㎝(両サイドの縫い代各1㎝づつ)+マチ幅

マチがある分横幅が広くなります。物を入れた時に横幅が狭まりマチが膨らむので、かさばる物などを入れる時に重宝しますね。

このようにサイズの計算には種類によってちょっとずつ違ってくるのがわかりました。

でもなかなか文字ばかりを見ていてもイマイチぴんと来ないですよね〜実際に「作ってみたいサイズ」を当てはめて計算した方がイメージしやすいかも!

そして、生地を選ぶときのコツですが、裏地がないタイプなのでちょっとだけ生地のしっかりしたものを選ぶと良いでしょう。体操着袋に限らず、幼稚園・学校で使用するものを用意するなら断然「乾きやすいもの」

これに限ります!!どんなに可愛くても乾くのに時間がかかるものはストレスになってしまいますよ〜。

そして、小学校で6年間使い続けることはほぼほぼ「ない」と思っていた方がいいですね。

なぜなら、学校ではロッカーやフックに引っ掛けておいても、なぜか必ず誰かしらの体操着袋が落ちています。

ひっかける物も多く、手さげや体操着袋が隣同士ひしめき合ってる状態なので、何かしら落ちてしまうんでしょうね〜(悲)

そのため、紐が切れたり角が擦り切れたり、汚れて洗濯していくうちにだんだんと色褪せたりと、よっぽど丁寧に扱っていないと、袋もだいぶくたびれた状態になってしまうんですよ〜

絵柄に飽きるころ、低学年から高学年になる時などに、イメージを変えてあげるのも良いかもしれませんね!

体操着袋の手付きをつけるには!キルティングの注意点とオススメな作り方

さて、作り方を紹介してきた体操着袋ですが、特に小学校ではだいたい学校のロッカーやフックなどに引っ掛けておくんです。そこである問題が生じちゃうんですよ〜。

巾着タイプの体操着袋だと、口を縛ったヒモしか引っ掛けるパーツがありません。

長〜く垂れ下がったヒモの先端を引っ掛けるとなると、ひきずっていることが想像できますね(トホホ)

そのようにならないために、ちょこっと引っ掛けたり、手で持てるような持ち手をつけてあげると便利!

ここでは、体操着袋を手付きタイプにする方法を紹介しちゃいます。

《体操着袋に手付きを付ける方法2パターン》

「手付き」と言っても、いろいろなタイプがあるんですが、どれが良いかな〜と考えた結果、

(1)ランドセルの横にも引っ掛けられるタイプ
(2)手でしっかり持てるタイプ

体操着袋を作る過程で簡単にできる、この2つを紹介することにしました!

両方ともつけ方は簡単です。体操着袋を作る工程の「10=紐通し幅の折り目をつけるところ」まで終わったら、手付きをつける準備をしましょう。

(1)ランドセルの横にも引っ掛けられる手付き(ループ)

〜用意するもの〜

体操着袋に使うヒモと同様のものヒモ 約20㎝(長さは調整してください)
又は、体操着袋と同じ生地 20㎝×4㎝

※20㎝×4㎝の生地を上から1㎝、下から1㎝幅に折りたたみ、アイロンで押さえ、さらに半分に折りたたみ1㎝幅のヒモ状にして端にミシンをかけておきます。ヒモ状の生地になります。

〈付け方〉

・体操着袋の工程10の紐通し幅の折り目がつけられたら、用意したヒモの両端約1㎝を折り目の中に入れ込みます。

入れ込む場所はだいたい真ん中あたりがいいと思います。ヒモの両端を揃えて入れるとシャープなループに、ヒモの両端を少し離して入れ込むと緩やかなループになります。この幅はお好みで変えてください。

・ヒモを挟んだ状態で、工程11の「端から2〜3㎜あたりをミシンで縫う」を行います。

・この状態のままでは、ヒモが袋の中側を向いているので、ヒモを挟んだ根元から上に返します。上に返したら、巾着の紐通し幅上のギリギリのところをミシンがけしましょう。

体操着袋の巾着のヒモを締めた時、引っ掛けるループが5〜7㎝ほど飛び出ている感じになりました。

このループをランドセルの横にかければ持ち運びにブラブラしすぎることもなく、学校のフックにもかけることができるので便利です。

※もし常に引っ掛けるループが飛び出ているのが邪魔に感じるようなら、根元から折り返してミシンをかけるのをやめて、必要な時だけ上に向けて使うという方法もあります。この場合は根元にもう一度重ねてミシンをかけておきましょう。

(2)手でしっかり持てるタイプの手付き

〜用意するもの〜

2〜3㎝幅のアクリルテープや平紐 約25㎝〜30㎝(長さは調整してください)

持ち手が太すぎたり、固すぎたりすると、持ちにくく学校でフックに引っ掛けても落ちやすくなるため程よい素材がオススメ。

こちらも体操着袋と同じ生地で2〜3㎝幅のヒモを作って使ってもいいですよ!

〈付け方〉

ランドセルの引っ掛けるタイプと付け方は同様です。

・体操着袋の工程10の紐通し幅の折り目がつけられたら、用意したヒモの両端約1㎝を折り目の中に入れ込みます。お子さんが持ちやすい幅に入れ込むのが良いですよ〜

※持ち手に幅があるので、入れ込む時にねじれが生じないよう気をつけましょう。

・ヒモを挟んだ状態で、工程11の「端から2〜3㎜あたりをミシンで縫う」を行います。

・次に根元から上に返します。上に返したら、ヒモの根元の部分にミシンを重ねるようにかけ、巾着の紐通し幅上のギリギリのところにもをミシンがけをしましょう。ヒモがズレなくなり丈夫になります。

これなら手に持って登校することもできるし、学校でも引っ掛けることができますよ〜。

《キルティング素材で作る体操着袋》

さて、入園入学グッズでもう一つ忘れちゃいけない素材があります。ハンドメイドで活躍するのが「キルティング」。

ここからは、この「キルティングを使って体操着袋を作るには」を紹介していきますね〜

まず「キルティング素材」とは。

キルティングとは、綿入りの生地でダイヤ状に縫い留めてある生地で、多少の厚みとふわふわ感があるのが特徴です。

そして「1.7㎝の小さいマス目」のタイプと「3.5㎝の大きいマス目」のものがあります。

しっかりとした体操着袋を作るには、キルティングのマス目が小さいタイプのものを選ぶ方がいいですね!

一昔前は使用する前に水通しをしてにじみや縮みを地直しという方法で直していましたが、国内産の入園入学用で販売されている生地であれば、現在はそのような心配はほとんどないようですよ。

それでも不安な方は、一度水通しも検討してくださいね!

では、さっそくキルティングの体操着袋の作り方を見てみましょう。

キルティングは生地がしっかりしているので、裏地は必要ありません。そしてマチをつけてしまうと、かさばり感が出てしまうので、シンプルなタイプの巾着袋にするのがオススメ!

ということで、《切り替えしなしのサイズ計算》で紹介したようにサイズを計算しましょう。

タテ 希望仕上がりタテサイズ+3㎝(紐通し幅に必要な長さ) +縫い代1㎝(底の縫い合わせ用)
ヨコ 希望仕上がりヨコサイズ+2㎝(両サイドの縫い代各1㎝づつ)

この生地を2枚用意します。

  • 生地を裁断したらすぐ全ての端に端ミシン(ジグザグ縫い)を施しましょう。
  • 2枚を中表で重ね、底になる辺にミシンをかける。
  • 上から7㎝に印をつけ、両サイドをそれぞれ下から印の所まで縫い合わせる。(縫い代は1㎝)
  • サイドの縫い代を開き、上から7㎝分にも折れ線をつけ、「コ」の時になるようにステッチをかける。
  • 開口部の上から1㎝を折りアイロンで折り目をつけ、さらに2㎝折り込みアイロンで折り目をつける。(ヒモ通し幅ができる)
  • 中にヒモが通るので、端から2〜3㎜あたりをミシンで縫う。反対側も同様。
  • ひっくり返し形を整え、ヒモを右から通し一周させて結ぶ。もう一本を左から通し一周させて結ぶ。

これで簡単、一番簡単なキルティング体操着袋の完成です!

もし、キルティング生地が硬く巾着を絞るのにモコモコしそうな時は、ひも通し幅を作る際、1㎝+2㎝で巻き込むようにするのではなく、3㎝をそのまま下に折り曲げて縫い付けてもいいかもしれません。

巻き込みがなくなる分厚みが減り、巾着の絞りが楽になると思います。キルティング生地には端ミシンをしてあるのでほつれてくることはないでしょう。

《切り替えタイプにするなら》

キルティングでもアレンジして作りたい場合にオススメしたいのは、下から2/3をキルティング生地に、上の1/3を普通の生地で作るという方法。

巾着を絞るところは普通の生地なので、ひも通し幅も折り返して作ることができ、キルティングでしっかり包まれているので全体的にしっかりしつつ、使いやすくなりますよ!

この方法でサイズを小さくしてマチをつけると、お弁当袋にも使えますね。

体操着袋のサイズは何cmが最適?幼小中でこんなに違う

ここまでは、ハンドメイドでの体操着袋を見てきました。

ハンドメイドだと、必要な大きさの袋を作ることができるので大変便利なこともわかりましたね。

でもハンドメイドは絶対にムリ〜、市販のもので対応したいという場合、どのサイズを選べばいいか迷ってしまうかもしれません。

そこで、amazonや楽天などの通販ではどのようなサイズが販売されているの見てみました。わかりやすく3グループに分けてみましたよ!

《体操着袋 幼稚園〜小学校低学年サイズ》

まずは、小さめサイズから見てみましょう。

タテ ヨコ
1 35㎝ 26㎝
2 35㎝ 31㎝
3 34㎝ 30㎝
4 30㎝ 22㎝

だいたい、タテ30〜35㎝・ヨコ22〜31㎝の間のものが多そうです。

ちょうど小学生の体操着、短パン、紅白帽、タオルが入ってちょうどいい感じですね。幼稚園や保育園などではお着替えとしてフルセットが余裕で入る大きさです。

《体操着袋 小学生〜小学校高学年サイズ》

先ほどよりちょっと大きいサイズになります。

タテ ヨコ
1 40㎝ 35㎝
2 38㎝ 29.5㎝
3 38.5㎝ 31㎝
4 35㎝ 30㎝

だいたい、タテ35〜40㎝・ヨコ30〜35㎝の間のものが多そうですね。

タテもヨコもちょっとずつ長くなっています。小学生の高学年あたりになると体操着も150㎝〜160㎝くらいのものを着るようになるので、これくらいがちょうどいい感じかな〜。

タテが40㎝のものになると、だいぶ大きめになってくるので、体操着の上に着るトレーナーなどの長袖や、場合によっては長ズボンなどもパツパツにならず余裕で入れられますね。

《体操着袋 中学生〜大人サイズ》

最後に大きめサイズです。

タテ ヨコ
1 43㎝ 35㎝
2 44㎝ 38㎝
3 47㎝ 37㎝
4 50㎝ 37㎝

だいたい、タテ43〜50㎝・ヨコ35〜38㎝の間のものが多そうです。

ズバリ大きい!中にはマチが付いているものも結構あります。もうこのサイズは中学生や高校生レベルですね!

そう!中学生といえば体育はジャージ上下!たたむと意外とかさばります。

身長も大きくなっているし、大人の女子と変わらないくらいの子どもたちもたくさん。これくらいのサイズは必要になってくるんでしょうね〜。もしかしたら部活などでも使うかもしれませんよ!

そういえば私の近所の中学生たち、たまに体操着で登下校しているのを見かけます。必ずしも体操着袋が必要というわけではないのかな〜?

実際私も、中学生の頃は体操着袋を使わず、お店で洋服を買った時に入れてくれるビニールの袋を利用していましたしね。(スーパーのポリ袋じゃありませんよ!)

大きさの3グループで紹介しましたが、学年や年齢にとらわれずに必要な大きさの袋をチョイスするのが、やっぱり一番最適ですね!

体操着袋のまとめ

幼稚園や小学校に必要となってくる体操着袋、体操着以外の用途もたくさんありますよね。

もしハンドメイドで好きな絵柄で準備できたら、子供のテンションも上がるかも〜。

ママの小物入れとしてお揃いで作るのもアリですよね!お揃いっていうだけで子供も意外と喜ぶし(笑)

ぜひハンドメイドでチャレンジしてみてくださいね!

まとめ
  • 乾きやすい「裏地なし切り替えありの体操着袋」は意外と簡単にできる。
  • 裏地がないので、しっかりした生地を選ぶと良い。キルティングも大活躍。
  • 生地のタテヨコの出来上がりイメージ、紐通し幅、縫い代、マチ幅を頭に入れておけば裁断サイズもすぐ決められる。
  • 「折マチ」や「隠しマチ」なら折り上げるだけでマチができ、手付きは挟んで縫うだけでOK。
  • 市販の体操着袋のサイズは多種多様なので、用途に合ったサイズを選ぶと良い。

ハンドメイド、きっちり考えるよりアバウトでも出来るのがメリットです!楽しく素敵な作品を作っちゃいましょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です