レゴスクールは効果に期待できるがデメリットは月謝と教材費!レゴを使った教室は他にもある?

子供が夢中になる遊びの1つに「ブロック遊び」があります。

アンパンマンやいないいないばあっ!などのキャラクターのブロックも人気ですが、今も昔も多くの人に愛されているブロックと言えば「レゴブロック」です!

さまざまな形やパーツもあるので年齢の低い子供には少し難しかったりもしますが、そのぶん組み合わせ方によっては無限の可能性が秘められていることが1番の特徴ですよね。

実際に大人になってからもその魅力にみせられ続けている人も多いため、親子で楽しんでいる家庭もあるのではないでしょうか?

そんな人ならご存知かもしれませんが「レゴスクール」という子供を対象としたブロック遊びの教室があります。

教材はもちろんレゴブロックで、ブロック遊びを楽しみながら子供にとって必要なさまざまなことが学べちゃうようなのでどんな効果があるのか気になりますよね~。

そこで今回はレゴスクールの効果をはじめ、料金や教室についても調査してみました!

ブロック遊びが好きな子供を持つママ必見の内容となっていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね~。

レゴスクールで学ぶとどんな効果が期待できるのか?レゴ社本家のブランド力は強い

レゴスクールを運営しているのは子供向けの玩具「レゴブロック」でおなじみの「レゴグループ」です。

その企業理念は「Only the best is good enough(子供には最高のものを)」で、子どもたちの発達のために取り組み、創造的な遊びや学びを通して、将来の担い手にインスピレーションを与え、成長させることを目指しており、実は株式非公開の会社だったりもします。

MEMO
ちなみに余談ですが「株式未公開」の会社とは、上場していない(証券取引所に上場していない)会社のことで一般的には非上場企業と言われています。

個人的には上場企業=大手企業というイメージを持っていましたが、レゴ社のほかにもIKEAやROLEXなどの有名な海外企業も非上場企業にあたるそうです。

非上場企業では上場企業と違って株主の意見に左右されることなく経営方針を決めることができるメリットがあるため、独自のブランドカラーを確立したい会社ではあえて上場しないことも多いようですよ~。

そう考えると子供のインスピレーションを促すようなおもちゃを開発し続けているレゴ社が株式非公開の会社であることも、納得!と言えますね(笑)

そんなレゴ社ですがレゴブロックを販売しているだけではなく、レゴブロックを使いながら「子どもたちに本来の学びを教える」レゴスクールを開講しています。

レゴスクールで学ぶことでどのような効果が期待できるのか、調査してみましたのでぜひ参考にしてみてくださいね!

レゴスクールとは

3歳から10歳までの子供が、ブロック遊びを通して試行錯誤を繰り返しながら「自分で考える姿勢や習慣」を身につける場所です。

年齢別にカリキュラムが設定されているので、簡単にまとめてみました。

エクスプローラー

対象学年 年少(3歳)
学習内容 数・色・コミュニケーション
目的 それぞれの違いや個性を発見し、尊重する姿勢を身につけるほか、みんなの前で発表するレッスンを通してコミュニケーションや想像力を伸ばす

 

クリエイター

対象学年 年中(4歳)
学習内容 創造・観察・比較
目的 共同作業をする課題を通して、コミュニケーション力や創造力、協力する姿勢を身に付ける

 

 

インベンター

対象学年 年長(5歳)
学習内容 数字・構造・発明
目的 建物の構造や強度、歯車などの身の回りのテクノロジー、図形や確率といった数学的な概念を学ぶ

 

イノベイター

対象学年 小学1年生(6歳)
学習内容 サイエンス&デザイン
目的 宇宙と海、そして身の回りにある技術について学び考えることで、想像力、表現力、観察力を高める

 

コードクリエイター

対象学年 小学1~2年生(6・7歳)
学習内容 デザイン&プログラミング
目的 問題解決力・論理思考力・創造力とデジタル時代ならではの豊かな表現力を養っていく

 

ワールド・サイエンス

対象学年 小学2~3年生(7・8歳)
学習内容 サイエンス&メカニズム
目的 身近なものの仕組みや理論的な考え方、数学的な見方などを体験し、科学を応用した創造力と問題解決力を身に付ける

 

ワールド・ロボティクスⅠ/Ⅱ2年コースプログラム

対象学年 小学3~5年生(8~10歳)
学習内容 ロボットプログラミング
目的 ロボット教材「レゴ®マインドストーム」を使って、自立型のロボットデザイン、プログラミングの基礎を習得しながら、自分のアイデアとデジタルを融合させた新たなテクノロジーを創造すること、社会性を発揮するスキルを高める

 

それぞれのカリキュラムをご覧いただくとわかるように、レゴスクールではブロック遊びだけではなく今注目されているロボットプログラミングも学べるようになっています!

そしてこのほかにも次年度年少(2歳)を対象とした半年間だけのカリキュラムもあります。

ファン・タイム・ブリッククラス

対象学年 次年度年少(2歳)
目的 さまざまなレゴを使って身近なところから世界を広げること、達成する喜びを実現することで主体的に取り組む姿勢などを養う

 

ただしこちらは運営会社ラーニングシステムオリジナルカリキュラムのため、対象の教室でしか実施されていないようなので注意してくださいね~。

これらのカリキュラムを見た感じでは子供たちが大好きなブロック遊びを通してさまざまな力が育めるようになっているようです。

もちろん具体的にどのような効果が期待できるのかについても調査してみましたので、レゴスクールが気になる人はぜひ参考にしてみてください。

レゴスクールに期待できる効果

レゴブロックを使うと聞くだけでとっても楽しそうな印象を受けますが、習い事ではどんな効果があるかが重要になってきます。

子供にとっては楽しければ良いのかもしれませんが、親としてはお金を払って習わせるのですから一定の効果がなければ困ります(笑)

そこでレゴスクールで学ぶことが子供にどのような効果をもたらすのかを調べてみると次のような結果になりました。

  • 探求心が養われる
  • 理論的な考え方を身に付ける
  • 自己表現することを学ぶ

レゴスクールではレゴブロックを使ってさまざまなものを組み立てていく中で、遊びながらいろいろな発見や試行錯誤を行ないます。

そのなかで期待できる効果はどれも成長期の子供にとっては必要不可欠な力ですし、遊び感覚でこれらの効果が期待できるなら本当にスゴイですよね!

難しいことを勉強しながらいろんな力を身に付けることはとても素晴らしいことですが、楽しみながら遊び感覚で大人になっても役立つ力が身に付くのならこれ以上のことはないと思います。

レゴスクール・・・とっても気になる存在です(笑)

参考 : レゴスクール

参考 : 財テクLIFE.COM

レゴスクールのデメリットは月謝と教材が高め!毎月の予算目処をコース別にざっくりチェック!

レゴブロックで遊びながら学ぶことができるレゴスクールですが、月謝が気になる人も多いと思います。

なんて言ったってレゴブロック自体がそれなりのお値段がするものなので、それが教材になっているならなおさら高いんじゃ・・・と思っちゃいますよね。

結論からお伝えすると、高いです!(笑)

ここからはレゴスクールの月謝をはじめ必要な費用についてお伝えさせてお伝えさせていただきますね~。

レゴスクールの月謝と教材費

レゴスクールでは入会金、月謝、教材費の費用がかかるのですが、具体的な金額は各教室によって異なっています。

そこで今回はさいたま大宮教室の料金を例に大まかな費用についてご紹介していきますね~。

≪ファン・タイム・ブリッククラス(次年度年少)≫

  • 月謝:9500円(50分)
  • 教材:6900円

※夏休みが終わるころの9月~3月までの半年コース

≪エクスプローラー(年少)≫

  • 月謝:9500円(50分)
  • 教材:指定教材A16700円、指定教材B16400円、ワークブック(4冊)5000円

≪クリエイター(年中)≫

  • 月謝:9500円(50分)
  • 教材:指定教材A28900円、指定教材B25500円、ワークブック(3冊)5000円

≪インベンター(年長)≫

  • 月謝:12500円(50分)
  • 教材:指定教材24300円、ワークブック(3冊)5000円

≪イノベイター(小学1年生)≫

  • 月謝:12500円(50分)
  • 教材:指定教材A24500円、指定教材B10900円、ワークブック(3冊)5000円

≪コードクリエイター(小学1・2年生)≫

  • 月謝:12500円(90分)
  • 教材:指定教材24200円、ワークブック(1冊)5000円

≪ワールド・サイエンス(小学2年生)≫

  • 月謝:12500円(50分)
  • 教材:指定教材28000円、組み立てガイド1200円、ワークブック(2冊)5000円

≪ワールド・ロボティクスⅠ/Ⅱ(小学3~5年生)≫

  • 月謝:14200円(90分)
  • 教材:Ⅰ指定教材53500円、ワークブック(2冊)5000円/Ⅱ任意教材16200円、ワークブック(2冊)5000円

目を見張る金額が続くなか非常に申し上げにくいのですが、これらはすべて税抜き価格です・・・(笑)

それに加えて入会金が20000円必要になってくるので入学時に支払う金額はなかなかのものになってきます。

MEMO
例えば小学1年生を対象としているイノベイターでは、入学金20000円+月謝12500円+指定教材A24500円+ワークブック5000円で合計62000円です。

さらにこの金額に消費税が必要になるので、めっちゃ高いですよね・・・。

ちなみに指定教材はAかBの好きな方を選択できるようになっていますが、やっぱり高いものの方が内容も充実しています。

自分の子供に安い方の教材を購入し同じクラスの子供が高い教材を持っていた場合、確実に子供はショックを受けます(笑)

そのため選択できるといっても子供の悲しむ顔を見るくらいなら高い教材を買っちゃいそうですよね~。

よって安い方の教材で仲の良い友達と一緒に通うならなんとかなるかもですが、そうでない場合は高い教材一択になりそうです・・・。

そうなってくると2歳はもちろん3歳以降の幼児でも通わせるだけでなかなか勇気が必要になってくるのではないでしょうか?

個人的には決して気軽にできる習い事ではないので、子供が自分から「やりたい!」と言い出すまでは習わせることはないと思いますが、もしやりたいと言われても悩んじゃうと思います(笑)

参考 : レゴスクールさいたま大宮

レゴスクール月謝以外のデメリットは?口コミで評判も確認

ブロック遊びを楽しみながら成長期の子供に必要な力をつけることができるレゴスクールですが、1番のデメリットはさきほどもご紹介した月謝や教材費の高さです。

じゃあそれ以外の評判はどうなっているんだろう?と気になったので「塾ナビ」から口コミを調査してみました!

幼児向けの教室なので、場所見知りする息子にも、レゴを通して優しく関わってくださりました。話を聞く時間は10分程度で、あとはワークに入り自由にできるので、子供も楽しく出来ました。先にこれをしよう、というのではなく、子供が考えたことを見つけて、褒めてくれるという関わり方が想像力を高めるのかなと感じました。

数名のクラスでしたが、先生が生徒一人一人の個性を大切にされていたこともあり、子供がのびのびと学べ、またトライアンドエラーを繰り返すことで考える力が養われていることが良いと思います。

真面目に教育するというよりは遊びの中で学んでいくスタイルだと思います

ロボティクスなど、さいきん流行りの講座を受けられるので、こどもは興味を持って取り組んでいる

スクールの先生方やスタッフの方々は、親切で親身な対応をしていただき、好感が持てたと記憶しております。

全体的にどの口コミを見ても評価が高く、「先生の関わり方」については特に好評です。

子供が思うままに作った作品を褒めるとき、どうやって声を掛けてあげたらいいのか悩んだ経験はないですか?

独創的な作品だからこそ思ったままのことをそのまま伝えてしまうと、本人の意と違って傷付けてしまうことだってあります・・・(笑)

親である私ですら言葉のチョイスを間違えることもある対応をレゴスクールの先生は個性を尊重するという形で関わってくれるようなので、親としては評価が高いですし安心して子供を任せることができます。

月謝や教材費はとっても高いレゴスクールですがそれ以外にデメリットも見当たらなかったので、料金さえ問題なければメリットが多い習い事のようですね~

レゴスクールの場所はあなたの地域にもあるのかチェック!レゴを使った教室は他にもある!

レゴブロック好きの子供にはたまらないレゴスクールですが、教室は全国32ヶ所にあります。(2019年4月現在)

その内訳をまとめると以下のようになります。

レゴスクールの場所

  • 東北エリア:2教室(仙台あすと長町、仙台泉タピオ)
  • 関東エリア:18教室(大井川、六本木など)
  • 東海エリア:5教室(名古屋栄、四日市など)
  • 関西エリア:6教室(上本町、烏丸御池など)
  • 沖縄エリア:1教室(沖縄那覇)

今はまだレゴスクールがない地域も多々ありますが公式サイトによると今後もスクールの数を増やしていくみたいですよ~。

ここには一部の教室名しか記載していないので、レゴスクールが気になる人はぜひ公式サイトでお近くの教室を探してみてはいかがでしょうか?

レゴ社以外のレゴを使ったスクール

レゴスクールについて調査しているときに知ったのですが、実はレゴスクール以外にもレゴブロックを使った教室があるんです!

その名は「レゴブロック教室スコーレ・アソカ」で、運営しているのは株式会社デザインアンドテクノロジーという福岡にある会社です。

どうやら株式会社としてレゴエデュケーション(LEGO社教育部門)のライセンスを習得した唯一の教室みたいですよ~。

スコーレ・アソカのコンセプトは

  • 作ることで学ぶ
  • 遊びながら学ぶ
  • 子供たちの自由な発想を大切に

となっているので、レゴスクールで学べる内容に近いものがありそうですね~。

こちらも年齢に合わせて6つのコースに分けられており、まとめると次のようになります。

≪ファンタイムレゴ≫

  • 対象学年:未就園児(2歳~)
  • 月謝:9500円(50分)

≪アーリー・ハロー・ダクタ≫

  • 対象学年:年少・年中
  • 月謝:9500円(50分)

≪ハロー・ダクタ≫

  • 対象学年:年長・小学1年生
  • 月謝:9500円(50分)

≪ダクタキッズ≫

  • 対象学年:小学2~4年生
  • 月謝:11350円(50分)

≪ジュニア・ロボティクス≫

  • 対象学年:小学5年生~
  • 月謝:12300円(50分)

≪ロボティクス≫

  • 対象:ジュニアロボ2年以上経験者
  • 月謝:13200円(50分)

料金はすべて税抜きで、これに加えて20000円の入学金と別途教材費が必要になるようです。

レゴ社のレゴスクールと比べてみてどうなのかな~と思っていたのですが、おそらく料金や内容にも大差はなく同じような感じだと思われます。

そのため福岡にお住いでレゴスクールに興味がある人なら、レゴエデュケーションのライセンスを習得している「レゴブロック教室スコーレ・アソカ」を一度チェックしてみてもいいかもしれませんね~。

参考 : レゴブロック教室スコーレ・アソカ

実はレゴスクールのロボットプログラムなら家でもできちゃうんですよ

さいごに今回調査したレゴスクールの内容についてまとめておきたいと思います。

レゴスクールのまとめ
  • レゴ社が運営するブロック教室
  • 使う教材は、もちろん「レゴブロック」
  • 対象は3歳~10歳
  • 月謝や教材費は高いが、先生の質は親から好評
  • 今後も全国的に教室数が増えていく予定あり
  • レゴ社以外でも同じような内容が学べる「ブロック教室スコーレ・アソカ」がある

通わせる費用が唯一のデメリットであるレゴスクールですが、最初に少しご紹介したようにブロック遊びだけではなく「ロボットプログラミング」も学べます。

しかしレゴブロックを使用したロボットプログラミングに興味があっても近くにレゴスクールがなければどうしようもない・・・なんて考えている人に朗報です!

実はレゴ®ロボットのプログラミング学習は自宅でもできちゃうんですよ~。

さきほどもお話ししたように近くにレゴスクールがない人をはじめ、レゴスクールに通う時間が確保できない人や兄弟や親子で一緒に楽しみたい人であれば、家庭でロボットプログラミングを学ぶのもアリだと思います!

教材を取り扱っている株式会社アフレルはレゴエデュケーションの正規代理店なので安心して利用することができますよ~。

具体的な内容については公式サイトに記載されていますので、気になる人はぜひチェックしてみてくださいね!

参考⇒家でもできちゃうプログラミング学習!アフレルの小学生向け教材はレゴのロボットも!

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