グリムスクールの効果はどう?月謝に対して見合うのか口コミの評判を調査!

本を好きな子供に育って欲しいとの想いで、赤ちゃんの頃から絵本の読み聞かせをしているママも多いと思います。

子供が小さいうちは親が積極的に本を選び朗読したことと思いますが、ある程度コミュニケーションの取れる年齢になってくると読んで欲しい本を持った子供に追いかけまわされるようになったりしますよね(笑)

しかし小学生になると今まではイラストがいっぱいで楽しかった「絵本」が文字いっぱいの「本」へと形を変え、再び子供の前に姿を現します。

そうすると絵本は好きだったはずの子供が急に本嫌いになった・・・なんてことはありませんか?

そこで今回調査するのは読書教室の「グリムスクール」です!

子供がどんどん本を好きになる独自のプログラムや、国語力の向上にも一役買ってくれるようなので、本嫌いの子供でも効果があるんじゃないかと期待しちゃいます。

気になる月謝をはじめ、効果や口コミ、退会方法まで調査しましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね~。

グリムスクールの効果は期待出来る?子供のレベルに合わせた4つのコースと授業内容の指令と作戦に秘密があった

グリムスクールは小学生を対象とした読書教室で、正式名は「ベネッセグリムスクール」です。

そしていつも通り運営会社について調べてみたところ、グリムスクールは株式会社ベネッセビースタジオと株式会社スプリックスの共同開発プログラムということでした。

株式会社ベネッセビースタジオといえば「進研ゼミ」や「こどもちゃれんじ」でおなじみのベネッセグループのなかでも、主に子ども向けの英語教育事業を運営している会社です。

一方で株式会社スプリックスは教育IT事業に力を入れている会社で、個別指導塾として関東甲信越とアジアで展開中の「森塾」が有名ですよね~。

英語教育で培ってきた技術と個別指導塾の技術が合わさることによって、子供にどのような効果をもたらしてくれるのかとっても気になりませんか?

というより個人的には「読書教室」そのものがどんなことをするんだろう?と気になって仕方がありません(笑)

そこでグリムスクールを利用することで身に付く効果について、しっかりと調査していきたいと思います!

グリムスクールの効果

読書を通して読解力や表現力を鍛えるグリムスクールですが、1番の効果は「国語力」を向上させることで「基礎学力が高くなる」ということでした!

まず「国語力」ってなに?ということですが「読む」「書く」「聞く」「話す」「考える」力のことで、すべての学力の土台となるものです。

これを調べていて中学生の頃の三者懇談で、担任の先生に次のように褒めてもらったことを思い出しました(笑)

MEMO
「国語ができる人はどの教科の勉強もできるよ。数学でも英語でも、教科書を読んで理解する力がなかったら先に進めないからね~。だから国語が1番大切。」

当時はやる気を出させるために言ってくれたのかな?なんて思っていたのですが、今思えばちゃんと理にかなっていることだったんだなと納得しちゃいました。

そしてその国語力をグリムスクールの利用で高めることができるなら魅力的ですよね~。

効果
「子供を本好きにすることで国語力を高め、基礎学力をUPさせる!」

これがグリムスクールで得られる効果ということでした。

グリムスクールの4つコースと授業内容

じゃあ一体どうやって国語力を高めるの?と気になりますよね~。

実はグリムスクールでは子供の発達に合わせて4つのコースが用意されています。

それぞれの内容を簡単にまとめてみたので、気になる人は参考にしてみてくださいね!

プレコース
対象 小学1年生
身に付くチカラ 読む、考える、伝える
初級 中級 上級
推奨年齢 小学2~3年生 小学3~5年生 小学5~6年生
目標 読書を好きになる 読書を広げる 読書を深める
身に付くチカラ 読む、書く、聞く、話す、考える 読む、書く、聞く、話す、考える 読む、書く、聞く、話す、考える

プレコースの実施は一部教室のみです。

プレコースは小学1年生を対象としていますが、他のコースはどれも小学2~6年生が対象となっているため子供のレベルに合わせて受講することができます。

学年で区切りがあるとどうしても平均的な内容で指導されることが多いため、レベルが高くてついていけなかったり、逆に物足りなくて退屈になってしまったりと子供が嫌になってしまうこともあります・・・。

その点グリムスクールなら自分でレベルが選べるので、初級コースから徐々にレベルアップしていくもよし、もともと本が好きな子供であれば低学年で上級コースを受講するもよしなので飽きることなく続けることができちゃうのかな~なんて思いました。

そして気になる授業内容ですが、簡単にまとめると次のようになります。

  1. 【指令】課題本を読む(自宅学習)
  2. 【作戦】課題本に関するクイズやレクリエーション
  3. 【作戦】課題本に関するテーマについて考えてまとめ(ワークシート)、発表する

どうやら「指令」や「作戦」という言葉を使って子供たちをその気にさせているようです(笑)

大人でもこれらの言葉を聞くと任務を任されているような気がして「やらなきゃいけない」気持ちになりますもんね~。

それにしても自分が家で読んだ本に関する内容を教室で楽しみながら深めていくことができるなんて面白いですよね!

半ば強制的に本を読まないことには始まらないという面もありますが、読んだ本が楽しみへと繋がっていくのなら子供もすすんで読みそうな気がします(笑)

こんな楽しそうで斬新な授業をしてくれるのなら、子供が本好きになるのも少しわかる気がしてきました。

参考 : ベネッセグリムスクール

グリムスクールの月謝は?ことばの学校と比較して相場をチェック

グリムスクールには株式会社ベネッセビースタジオの直営教室と提携先が運営する提携教室があるため、月謝は教室によって違いがあるようです。

そこで今回は直営教室で掛かる費用をまとめてみました。

入会金 5000円
月謝 5200円(1回60分)

※すべて税抜

このほかに本代が毎月1冊分かかるので意外とするな~なんて思いましたが、購入する本はプロが厳選した市販されている良書のようです。

毎月書店で1冊本を買ってあげていると思えば、まぁいいかという気にもなりました(笑)

個人的には割とリーズナブルな印象を受けますが、読書教室になじみがないので高いのか安いのかわかりにくいですよね・・・。

そこで今回はグリムスクールと同様に読書教室をおこなっている「ことばの学校」と比較しちゃいました~!

ことばの学校とは

まず料金を比較する前に「ことばの学校」についてもさらっと紹介しておきますね~。

株式会社理究が運営することばの学校は5歳から高校生までを対象とした「読書から国語力を育てる」学校です。

余談ですが株式会社理究ではことばの学校のほか、英語教室のYOM-TOXもあるそうなので気になる人はチェックしてみてもいいかもしれませんね~。

話がそれてしまいましたが「ことばの学校」では受講開始時に「読書指数®初期診断」を受けることで、グリムスクールと同様に自分のレベルに合った内容からスタートできるようになっているようです。

しかし授業スタイルには大きな違いがあるので、少しみていきますね~。

グリムスクールとの違い

ことばの学校とグリムスクールの授業スタイルの違いは次のようになります。

  • 専用アプリを使用した学習
  • ヘッドフォンを付けて朗読音声を聴きながら、黙読する
  • 読書する前と後にワークシートを行なう
  • 先生の丸付け

調査したところクラス単位で学習するグリムスクールとは違い、ことばの学校は基本的に「個別学習」になります。

専用アプリで勉強するのなら自宅でできる通信教育とかもあるのかな?と思い調べてみたのですが、残念ながらないとのことでした。

そして国語力を育てることはもちろん、速読につながる速聴読を身に付けていくことにも力を注いでいるようですね~。

グリムスクールとことばの学校の料金を比較!

そしていよいよグリムスクールとの月謝の比較になりますが、ことばの学校も教室によって料金に違いがあるようです。

今回は大阪市天王寺区のラフラーン教室の小学生料金を例にご紹介していきますね~。

入会金 10000円
月謝 5500円(1回55分)

※すべて税抜

こちらもテキスト代が別途必要とのことなので、入会金には違いがみられるもののグリムスクールとことばの学校の月謝はほぼ同額でした。

よってグリムスクールの月謝は相場!ということにしておきますね~(笑)

参考 : ことばの学校

グリムスクールの評判を口コミでチェック!読書の習慣は付くが授業の進行に不満あり

授業内容や料金がわかってきたところで気になってくるのは“やってみた結果どうなの?”ということだと思います。

そこで実際にグリムスクールを利用している人の口コミから評判をみていきますね~!今回は塾ナビを参考にしました!

まずは良い意見から!

塾の特徴であった本を読むということは、継続することが出来たので子供も伸びることが出来たので満足した。

読書は大切だとわかっていても何から手をつけていいのかわかりづらいのですが課題が明確なので入り口としてはよいと思います。

読書を学習の基本にしています。子供の好奇心を上手く学習につなげていると思います。

毎回授業がミッションと言う名のゲーム形式で進められるので、子供は「勉強しに行く」というよりも、「ゲームで全問正解しに行く」という感覚で、楽しく読書、国語を続けることができました。毎月1冊課題の本を読んで、それに沿った内容の授業なので、読まなければ授業に参加できなくなるので、一人でコツコツと読書をしていました。自分ではきっと選ばないであろうジャンルの本にも触れることができたのでとてもよかったと思います。

月に一冊の本を3周に渡りわけて、授業が進みます。それにあわせ、前もって予習的に音読の宿題と司令という問題用紙がでます。 感想を書く文章力も学べます。しかし、学びの遊び流れからのため子供に勉強という意識はなく学べてます。

続いてイマイチな意見・・・

子供がちょっと立ち止まって考えたいときに、配慮があればよりよいと思います。時間が足りなくてスルーされてる部分が残念だと感じます

子供がもう少し突き詰めて考えたいと思う時に、授業の都合で、尻切れトンボになってしまうのが残念です。

子供の興味を引き出すような質問や、課題があるのがよいと思う。ちょっと時間が足りなく感じることもある

本を全く読まないお子さんが読書が大好きになるというのがテーマなので、試しで暫く通ってみる価値はあると思います。残念ながら我が子はそこまではなりませんでしたが、本を読む時間以外は楽しかったと言っていました。

課題図書とマニュアルがありきの授業展開なので仕方ないとは思うのですが、融通の利かなさというか子供の興味がもったいない感じはします。

良い口コミをまとめると「楽しみながら読書の習慣が付く」、イマイチな口コミをまとめると「授業の進行が形式的で融通が利かない」という結果になりました。

子供が本を好きになるということがグリムスクールのテーマでもあるので当然かな?という感じですが、授業時間が少なくなってくると進行優先で子供の意見がスルーされることはいかがなものかと思います・・・(笑)

もしかしたら教室によって雰囲気が違っていたりするのかもしれないので、気になる人は体験授業を受けたりして講師の雰囲気を事前に見ておいた方がいいかもしれませんよ~。

グリムスクールの退会方法をベネッセ公式FAQをチェック!簡単だけど直接伝えにくい人は難易度高

口コミを見てわかるように読書をするようになった!と効果が得られた人もいれば、思ってたのとはちょっと違うかなと不満を持つ人もいます。

そこでグリムスクールの継続を迷っている人や、今後のために知っておきたい人のために「退会方法」についても調査してみました!

まず公式サイトをくまなく確認してみたのですが、入会方法については丁寧に書かれている一方で退会手続きについては全く記載されていません(笑)

執念深くベネッセのFAQをチェックしてみると次のような内容を発見しました!

 ベネッセグリムスクールの手続きはどこですればよいですか?

お問い合わせ、各種ご連絡は教室の先生にお問い合わせください。

おそらくこれがすべてを物語っていると思うので、退会を考えている人は各教室の先生に直接連絡してくださいね~。

個人的にはもうちょっと退会しやすい雰囲気を出しておいてくれると、入会もしやすいのにな~なんて思っちゃいました(笑)

参考 : ベネッセFAQ

グリムスクールは読書の習慣付けには効果的!基礎学力がUPできるかどうかは子供の能力次第

さいごに今回調査したグリムスクールの内容をまとめておきますね~。

グリムスクールのまとめ
  • 読書の習慣を付けることで、基礎学力の向上を目指す
  • 子供のレベルに合わせてコースを選択することができる
  • 月謝は高くも安くもない相場
  • 「子供が本を読むようになった」との口コミが多数
  • 一方で「授業の進行に不満」を持つ声もあり
  • 退会方法は各教室の先生に直接連絡する

楽しみながら読書の習慣を付けるという意味では効果的な教室なのかもしれませんが、読書だけで基礎学力の向上を目指すことにはどうなんだろう?と個人的には疑問を持っています(笑)

読書で付けた読解力をほかの教科へと自身で活かすことができる子供であればいいのかもしれませんが、そうでない子供ではやはり教科ごとに合ったサポートは必要になってくるのではないでしょうか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です